【土田酒造×一升瓶の魅力】
土田酒造のお酒は、ほとんどのお酒が冷蔵の要らない常温保管。
そして“購入後も味の変化が楽しめる“ ”開栓後の変化もおもしろい”そんなお酒です。
日本酒に瓶のイメージと言えば一升瓶ですね。
最近は冷蔵庫に入るサイズや、お一人で飲みきれる小容量の小瓶が主流となってきました。
でもやっぱり日本酒といえば一升瓶なんですね。もっと読む
【日本酒はやっぱり一升瓶】
一升瓶は世界のお酒をみても例がない日本独特の文化です。
一升(1800ml)という日本古来の尺貫法に基づいた容量のガラス瓶。
昔は油や醤油にも使われていたそうです。
一升瓶の茶色は、紫外線による変質を防ぐためのもの。
瓶口も独特でネジ山はなく、栓を押し込んで封をするタイプ。
瓶口のあの丸みを帯びたフォルムは愛らしく、栓を開ける瞬間の
『ポンっ』といういい音がなんとも心地よい。
小瓶が主流になった今でも、弊社はあの瓶口が好きで、
一升瓶タイプの瓶口の小瓶を採用しています。
そんな一升瓶、リサイクルされているので環境にもとても優しい。
家庭から出された一升瓶は、回収されて酒蔵に納品され、洗浄後再度瓶詰めに使用します。
完全なリサイクルシステムができあがっていますね。
【一升瓶は酒豪の為だけのものではない
日本酒の本質を楽しむならやっぱり一升瓶】
年末年始。大勢で飲むなら一升瓶。
贈り物も一升瓶のほうが箔が付きますね。
一升を一日一合、二合と飲んでいって
空気と触れることでの味の変化を楽しむのも
ちょっと乙な日本酒の楽しみ方。
土田のお酒はやっぱり一升瓶が似合うなあと思います。
一升瓶、すごい!
持ち運びにはちょっと重たいけど、
土田酒造のお酒を髄まで楽しむなら
やっぱり一升瓶がおすすめです!
一升瓶のほうが割安に価格設定してますので
いっぱい飲む方はお買い得でもあります(ヒソヒソ
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人為的な添加物を一切使用しない、 江戸時代の製法を採用。当社の真骨頂ともいえる時代を繋ぐ旨い酒。
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飲みやすいけどコクがある。日本酒にあまり馴染みのない若い方や、女性にもおすすめ。
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普段より少し贅沢なお食事に、すっきり辛口。ちょっと贅沢な誉国光。
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